2012年04月14日

【続】モンベル 新型ステラリッジテントについて

前の記事の続きです。

モンベルのカタログに詳細が載りつつも、
発売時期が未定だった ステラリッジテント ですが、
ようやく発売時期が具体化してきたようです。

どうやら5月下旬から6月上旬の販売開始になるようです。
それまでの間は予約という形になるようですが、
今のところ(4月14日現在で)楽天では PINEMOUNTAIN  のみ。
まあ、そのうち他のショップの予約を取り始めることでしょう。

さて、今日モンベルのオンラインショップを眺めていたのですが、
この ステラリッジテント の変更点、前回の記事で大きな見落としがありました。
なんと!入口の向きが変更になっているではないですか!
今までは長辺に入口がありましたが、新型は短辺に変更になっています。
ノーマークだったというか、あまりにも自然なので気付きませんでした。



現在我が家にはエスパースアライの2つのテントがあります。
モンベルも候補にはあるのですが、入口の向きが長辺にあるので却下となっていました。
そろそろエスパースのテントが寿命を迎えるにあたって、
モンベルのステラリッジが有力候補に躍り出たような感じです。

今回のモデルチェンジで細部に工夫が施され、さらに入口の向きが変わったと。
もともと重くはなかったステラリッジテントですが、さらなる軽量化が実現しています。
それらに伴って少々値上げされていますが、まあ許容範囲ではないでしょうか。

予約は PINEMOUNTAIN で受け付けています。

◆モンベル ステラリッジテント1型  36900円

◆モンベル ステラリッジテント2型  40900円

◆モンベル ステラリッジテント3型  45900円

◆モンベル ステラリッジテント4型  49900円



posted by てんとはっかー at 20:05| 長野 雨| Comment(0) | テント本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

モンベル 新型ステラリッジテントについて

モンベルのHPには新型のステラリッジテントの詳細が載っています。
しかし、いまだに「入荷時期未定(予約不可)」となっています。
そろそろ春になるので売り出してもいい頃だと思うんですけどね。

まあ、詳細は発表されているので検討はできると思います。
大きくは昨年までのタイプと変わらないはずですので。

で、新型になって何が変わったか・・・・
ステラリッジテント2型を例に挙げてみます。

◆寸法 210×130×105 ⇒ 210×130×102
◆重量 1.8kg(2.06Kg) ⇒ 1.42Kg(1.65Kg)
◆収納寸法 32p×φ15p ⇒ 34p×φ14.5p
◆価格 38800円 ⇒ 40900円


新モデルに追加された新しい機能(抜粋で)

◇フライシートのダブルスライダージッパー
   上からも下からも開けることができる。外の様子を見る時や換気に便利。

◇テーパードスタッフバッグ
   収納しやすいようにスタッフバッグの入口側が広くしてある。

※2011年以前製造の「ステラリッジ 1〜4 スノーフライ」および「ステラリッジ グラウンドシート 1〜4」は、出入り口とポール受けの位置が異なるため、取り付けできません。

注目は軽量化でしょうか。1.8Kgが1.4Kgですから、かなりの軽量化です。
あとはフライシートが上からも下からも開けることができること。
従来品は本体は上から、フライは下からだったので、外を覗く際には手間を軽減できます。

あとは価格ですね、
新型のメリットは400g近く軽くなったこと。
これに対して2000円の値上げは許せる範囲に思えますね。
なんてったってテントは消耗品ではありませんのでね。

モンベルのテントは細かいところに配慮されてて、
アイデアも多く良いテントだと思います。
入口が長辺にあることが賛否分かれるところだと思います。
まあこれは好みの部分であり、慣れが解決するものと考えます。

で、いったい何時発売開始になるんでしょうね。





posted by てんとはっかー at 21:46| 長野 雨| Comment(0) | テント本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

登山で使うGPS

登山にGPSを持って行く人も多いんじゃないでしょうか・・?

・地図代わりに常に手に持って歩くような感じの人
・帰ってからGPSログなどを使って記録整理に利用する人
・道に迷わないようにザックに忍ばせている人

GPSの使いみちは人によって様々ですね。
2012年に入って早々にガーミンから新型GPSが発売になりました。
それぞれの機能を持ち合わせた3機種の投入です。

   

    eTrex30J       eTrex20J         eTrex10J

大きな変更点は測位性能のアップ。
今まではWAASだけでしたが、ロシアの衛星や日本の「みちびき」にも対応し、
測位性能が格段にアップしています。
また、電源オンから測位完了までの時間も20%短縮されています。

仕様の変更ではないですが、価格が下がったのが大きな魅力。
地図表示機能付きのGPSは2万円近くのダウンとなっています。
値段が下がったのが一番大きかったりして・・・。


セット価格がお得です  ガーミン eTrex20J 日本登山地図セット

パソコンGPSショップ





posted by てんとはっかー at 15:03| 長野 晴れ| Comment(0) | 便利グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

立春を過ぎても・・・

立春を過ぎ、2月も中旬に差し掛かりましたが、なかなか春の気配が感じられません。寒い日もあるけど、時々春を思わせる陽気になるのが例年。今年の冬は1月から断続的に強い寒波がやってきています。どうやら2月いっぱいは続きそうな感じですね。

バックカントリースキーをする人にとっては、日本海側に雪が多く降る正常な冬は歓迎されるでしょう。ただ、ちょっと降り過ぎの感もありますが・・・。土日に晴れないのも今年のパターンでしょうかね。平日も晴れていないので、仕方ないですけど。

冬型が続くと内陸の山は晴れが続きます。冬山登山のメッカである八ヶ岳などは、週末も晴天に恵まれているようですね。冬型なので気温は低いですが。八ヶ岳のテント場といえば赤岳鉱泉。もう10年くらい前になりますが、行者小屋には常駐の管理人がいなくて、わざわざ赤岳鉱泉から集金に来ていました。今もそうなんでしょうか・・・?最近は八ヶ岳に訪れる回数が激減しているので、八ヶ岳事情には疎いのです。

3月になると寒波は収まってくれますかね・・・?天気が周期変化してくれると読みやすくなります。移動性高気圧にスッポリと覆われると「ザ・デイ!」となります。寒気が抜けた直後だと、澄み切った空が広がって、最高の登山日和となります。

この冬は回数的には例年並みの山行数なのですが、どうも天気に恵まれません。回数は多くても、満足度が低いといった感じです。本命の山に行けてません。多少ストレスを感じてきていますので、3月で挽回したいものです。





posted by てんとはっかー at 09:41| 長野 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

パイネのテントは品薄なの・・・?

昨年の震災でテントが店から消え、被災地へと流れました。
エスパースの4人用とかのテントも初冬になってやっと入荷したようです。

今はエスパースの3人用を使っていますが、老朽化につき買い替え検討中。
今のところ様子を見てるんですが、 パイネのテント の在庫が寂しいままです。

季節的なものなのか、震災の影響を引きずっているのか、
はたまたシングルウォールの小型テントだけに絞っているのか・・・?
ダブルウォールの3人用を狙っていたんですけどね。

主流派シングルウォールなのかもしれませんが、
長年フライ付きのテントを使ってきたもんで、シングルに踏み切れません。
軽くて設営が早くて・・・はわかるんですけど、
壁が2枚という安心感を捨てきれないんですよね。

4月か5月くらいまで様子を見るってもんかな。
結局、エスパースってことになるのかも。






posted by てんとはっかー at 17:07| 長野 曇り| Comment(0) | テント本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

2012年になりました

あけましておめでとうございます。

割合に穏やかな年末年始だったでしょうか。
槍ヶ岳の北鎌尾根や西穂高岳で遭難はありましたが、
とりあえずは死者はゼロということでなによりです。

年末年始は弱い冬型が続いたおかげで、南アルプスや八ヶ岳では晴れ続き。
これらのエリアで入山者が多かったようです。

野沢温泉ではコース外に出たスノーボーダー3名が行方不明になり、
翌日に捜索隊により発見され、自力で下山したとのこと。

この遭難は野沢温泉スキー場の管理区域外で起こっている。
野沢温泉では「野沢温泉村スキー場安全条例」を一昨年制定していて、
管理区域外で起こった遭難に対して出た救助隊の費用を、
遭難者に負担させるというもの。
今シーズンはこの事案が2例目とのことです。

スキー場を利用してのバックカントリーは近年かなり流行しています。
管理されたゲレンデから自然そのままの雪を滑ろうという願望からです。
管理区域の外は冬山登山の世界であり、本来は簡単に踏み込めないはずなのです。
ところがスキー場から簡単にアクセスできてしまうために、
お手軽に冬山のエリアに入ることができるのです。

スキー場の外ですので、捜索費用を請求されても文句は言えないはず。
また、それだけのリスクを負った上で冬山に入るのですから。

スキー場を利用して管理区域外に出て遊び遭難したんでは、
スキー場としてはたまったもんじゃありません。

冬山登山だという自覚を持ってバックカントリーを楽しむことが肝要です。



迷子になるくらいならGPS持つのも手ですね。







posted by てんとはっかー at 15:46| 長野 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

今年の冬はどんな冬?

12月半ばの時点では、遅い冬の始まりとなっています。
11月下旬にはギリギリセーフで立山初滑りできましたが、その後続かず、
白馬方面のスキー場もいったんクローズになってしまいました。

12月中旬に発表された長野県の山岳積雪情報によると、
積雪量は平年の半分以下で、ひどいところでは5分の1しかないようです。
まあ、分母が低いので一降りで挽回してしまう数字なのですが、
見るからに雪は少なそうです。
とくに常念山脈の山ろくから中腹にかけては目だって少ないですね。

12月10日過ぎに弱いながら冬型が持続するようになり、
白馬のスキー場も上部で営業が再開されました。
20日時点ではところどころ低いエリアでも営業開始されています。

北アルプスの積雪は少々格好が付いてきた感じはあります。
南アルプスはかなり少なそうですね。
長野県内をあちこちと回る仕事をしているのですが、
南アルプスは森林限界上にしか雪がない様に見えます。
もちろん樹林帯の下には雪はあると思いますが、相当少ない様子です。
とくに下のほうは。

もともと南アルプスの雪の降り方といえば、まずは低気圧による積雪。
また強い冬型の初期には雪模様になります。
今のところは弱い冬型が持続する気圧配置なので、
必然的に南アルプスの降雪量というのは少なめになってしまいますね。

ただ、23日からは相当強力な寒気が入ってくる様子です。
すでに週間天気予報では日本海側では吹雪マークが連続しています。
天気図や予報を見る限りでは、一級品の寒気でしょう。
とくにこの時期はまだ日本海の海水温が高く、
季節風がたっぷりと湿気を含み、ドカ雪を降らせることがよくあります。

3連休が吹雪でつぶれてしまうのはもったいないけど、
年内にたくさん降ってくれるのはうれしいことです。
これで年末年始に天候が安定してくれたら願ったり叶ったりです。
雪崩等には気をつけなければなりませんが・・・。







posted by てんとはっかー at 15:28| 長野 晴れ| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

雪が降りません・・・

12月に入っても本格的な雪が降りません・・・。
この時期なら里(安曇野)でも一度は積もってもおかしくない時期。
安曇野どころか白馬あたりでも未だにゼロセンチです。

ま、そうはいっても雪が遅いのは最近では珍しくありません。
一番ひどかったのは2004年かな。
12月の下旬になってやっと白馬のスキー場がオープンしましたからね。
栂池のハンノキがですよ。
ちょうどその年にテレマークスキーを始め、滑りたくてたまらなかった時。
あの時は泣けたなあ・・・。

それでも雪が早く降ってくれるにこしたことはありません。
スキー場だって余裕の天然雪で営業したいだろうし、
あまりオープンが遅くなると年末年始の業績にも影響します。

冬山登山にしてもヤブが埋まらなければ厳しい場合もあります。
雪がヤブを覆ってくれて快適な雪山になるのに、
ただ笹をラッセルしに来ただけになってしまいます。
笹+雪ってのは滑って手ごわいですからね。

テント場だって雪がないとスペースが見つからない場合だってあります。



バックカントリーだって雪がたっぷりないと始まりません。
標高の高いエリアはまだいいけど、低山はどっさり降ってくれなければね。

一応、今週後半から長野にも雪マークが並びました。
見掛け倒しにならないことだけを祈ります。





posted by てんとはっかー at 13:30| 長野 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

冬山のテントスタイル

山ガールだの何だので若い人たちで山は賑わいました。
夏は。
小屋泊まりからテント泊にグレードアップするように、
夏山から冬山へとグレードアップを試みる人も多いんじゃないでしょうか。
ただ、小屋泊まりからテント泊よりも、冬山というと敷居が高いと思います。

そうは言っても、冬山とてピンキリ。
関東周辺や北八ヶ岳のような初心者向けのコースなら、
冬山1年生でもすぐに始めることができます。
雪は少なくて人が多いので安心できます。

「アルプス」の名が付いてくれば難易度は上がりますけど、
それでも北と南と中央ではレベルに歴然の差があります。
同じ北アルプスでも差は大きいです。
剣岳と蝶ヶ岳を同じ土俵に上がらせるのは無理がありますし。

それはいいとして、「冬山は厳しい」という概念を捨て、
捨てなくてもいいけど横に置いておいて、既成概念は捨てましょう。
すぐにでも始められる雪山はけっこうたくさんあると思います。

場所さえ選べば雪山登山はすぐにでも始められるけど、
問題なのが高価な道具ですかね。
冬山の技術的なことよりも、金銭的な面で敷居が高いかも。

装備にしても、頭の先から足の先まで全てバリバリ冬山装備にする必要もありません。
ある程度重要なところを押さえておけば、かなり低コストで冬山デビューできるはず。
ただ、初心者はどこが重要な部分なのかがわからないでしょうし、
ショップに行けばあれもこれも買わされる。

スキー場に行ったことのある人いますよね。
スキー場の回りを歩くと考えると、イメージできるかも・・・?
極端になるけど、雪を歩くだけなら長靴で十分ですよね。
服装も持ってる服でなんとかできそうですよね。

装備の考え方としては、ここから始めればいいと思います。
長靴で無理がでてくれば登山靴に。
コートに無理があればジャケットに。
本格的な登山になるほど登山靴が必須になり、ヤッケが必須になってきます。
スキー場の回りに毛が生えた程度の冬山はたくさんあります。
一度試しに長靴で行ってみては?
坂が急になると滑るからアイゼンが必要・・・とか、
長靴にアイゼン付かないから登山靴が必要・・・。
コートでは重いから却下・・・。
コートは暑いから却下・・・。
コートはかさばってザックに入らないから却下・・・。

普段着で補い切れないものは冬山装備にグレードアップ。
理屈はわかっていても、自分が行く冬山が
いったいいぜんたいどのレベルかがわからなければ、対処できないですよね。

ま、つまるところは勉強しましょ!・・・ってこと。
必ずしも最初からバリバリ冬山装備を揃えなくても大丈夫・・・ってこと。








posted by てんとはっかー at 11:46| 長野 晴れ| Comment(0) | テント泊の裏技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

雪待ち状態

今年は9月に北アルプスで雪が降りました。
特別早いってわけじゃないけど、最近にしては早い方でしょうね。
忘れもしない・・・9月2回目の3連休でしたから。
2日目の朝はカチンカチンになっちゃいました。

その後10月の3連休の前にも雪が降り、中旬に少し降ったあとは、
本日11月10になるまで降っていません。
初雪は早かったけど、根雪になるのは遅めになるかもですね。

そういえば、常念岳からはまだ初冠雪の便りが届きません。
信州側の北アルプスですと、もちろん後立山は9月に初冠雪。
あと、乗鞍岳も10月に入ってから初冠雪(私が目撃した)。
乗鞍岳の場合は冬型でなく、低気圧の雨が乗鞍では雪になったみたい。
このとき常念岳が白くならなかったのは、標高が足りなかったからでしょうか・・・?
ま、恐らくチラチラくらいは降ってるんでしょうけどね。



寒気には押し引きがあり、それはだいたい1ヶ月単位が多いように思います。
9月の下旬から寒くなり、10月下旬は季節はずれの暖かさ。
11月は中旬にかけて寒くなるようなことを言ってます。
しばらく寒くなって、12月がまた暖かくなるというサイクルかも・・・?

12月の前半はまだしも、中旬以降はしっかり降ってもらわないと困ります。
年末年始には山スキー始めたいですから。
あわよくば、11月下旬から白馬の高いゲレンデがオープンして、
12月の始めには白馬のゲレンデが全面オープンして欲しいところ。

まずは11月半ばの寒気がどの程度のものなのか、気になるところです。

posted by てんとはっかー at 14:13| 長野 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする